初心者や子供のための楽器 オカリナ&セラリーナ(たて型オカリナ) 、自分で絵を描いて作る楽器工作キットを制作する工房、職人スエラボ

セラリーナKids 楽器

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SUELABO's セラリーナKids製造工程スライド

セラリーナKidsはドレミファソラシドの8音階の楽器。難しい指使いはありません。簡単に吹けることを目的に開発しました。
曲を演奏できる楽器として、そして教育の一環として通用する、誰もが気軽に挑戦できる楽器をとして制作しています。

セラリーナとオカリナの比較

セラリーナは『子供でも吹けるオカリナ』を目指し誕生した楽器です。
その理由は持ち方を見れば分かると思います。
セラリーナは口元から見て持ち手が左右の対称になりますので持ちやすい設計になっています。また目で穴を確認しやすいので押さえやすい。
オカリナの持ち方をご覧ください。オカリナは手首を上手く使い、右手はオカリナの上手から、左手は下手から持ちます。どちらが右手で左手かわかります?初めてオカリナを手に取る方の殆どはまず持ち方から混乱します。
どちらが子供にとって簡単か、初心者にとって優しい楽器かわかるかと思います。

セラリーナ製造工程1~4

粘土に対し適切な分量の水と珪酸ソーダを加え攪拌機でよく混ぜます。これを泥しょうと呼び、泥のような状態の液体を石膏型に流し込むことでセラリーナの原型を作ります。石膏型が泥しょうの水分を吸収して粘土の状態になったのを見計らい、石膏型から取り出し乾燥させます。こうしてセラリーナの上半身と下半身を制作します。その後、しばらく寝かして水分を飛ばし、加工しやすい状態になったら細工を施す工程に入ります。詳細はスエラボのノウハウが詰まっているので企業秘密。

セラリーナ鋳込んでからセラリーナの半身に細工を施すまでの工程1~4をご覧ください

セラリーナ製造工程5~9

半身同士をドベ(粘土を水で溶いた物 接着剤になります)を使い接着させます。ドベが少しはみ出す程度塗ることで半身同士をしっかりと接着させます、そして乾燥させます。ドベは時間とともに乾燥し、半身同士はしっかりと接着します。その後、はみ出たドベの箇所を削る作業をおこないます。
削りの工程が終わったら水分を含ませたスポンジを使用してセラリーナ全体の表面をならします。そして今度はセラリーナの水分が8割程度乾燥するまで寝かせます。

半身同士を接着して乾燥を行うまでの工程5~9をご覧ください。

セラリーナ製造工程10~13

セラリーナの水分がほとんどない状態になりましたら焼成前の調律を行います。従来、焼成前と焼成後ではセラリーナの音程、音階はかなりズレますので調律を行う意味はありません。しかしスエラボでは焼成前と焼成後にどの程度の変化が起こるのか幾たびの試験と経験によりノウハウがあるためこの工程がひときわ重要となります。焼成前の調律が終わりましたら、きめの細かいスポンジや指先を使いセラリーナオカリナの表面をならします。そしてセラリーナの粘土の水分が完全になくなるまで乾燥させます。
その後、窯つめを行い焼成します。

焼成前の調律から窯つめまでの工程10~13をご覧ください。

セラリーナ製造工程14~16

焼成が終わり、しっかりと冷めるのを待って窯出しを行います。
その後、セラリーナの表面にある少しの凹凸をヤスリを使い研磨して表面をきれいにした後、最後に調律器を使いセラリーナの調律を一つひとつ行います。

窯出しから調律するまでの工程14~16をご覧ください。

SUELABO オリジナル

一つひとつ心を込めて制作したセラリーナだから、デザインも画一的な単調にならないようにスポンジを使いハンドペイントで制作しています。

MADE IN GIFU 〔瑞浪市〕

子供や初心者のためのオカリナとセラリーナ(たて型オカリナ)
自分で作るお絵かき工作キットもあります。職人スエラボへどうぞ。

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